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本格稼働1年を振り返って

更新日時

平成28年3月25日

技術情報

先日22日に経済産業省により太陽光発電設備の安全性について規制が強化される見通しとなった。

 

参考URL

http://www.meti.go.jp/committee/

sankoushin/hoan/denryoku_anzen/

012_haifu.html

 

内容としては 不適切な設計、及び施工の抑止強化 との事だが、穿った見方を行いこの内容の裏を読み解くと

 

抑止強化を行わなければならない程、事故が多い設備

 

と言い換えることが出来るのではないかと考える。

 

確かに 風力発電 程の大きな事業性や適地が必要ではない

確かに 水力発電 程の水量や落差に影響される物でもない

確かに バイオマス発電 程の燃料調達や近隣住民とのトラブルにも悩まされない

 

だからこそ、この国の太陽光発電によるエネルギー自給率を高めるためには事業者、施工会社、メンテナンス会社が一体となって、太陽光発電設備の安全性を高めて行くことが必須ではなかろうか。

 

太陽光発電バブルと呼ばれ、新規業者が雨後の筍のように設立されていた3年ほど前

施工品質を軽視し、次から次へと所かしこに建設されていたのがその翌年

メンテナンスの必要性が高まり、様々な現場を目の当たりにしてきたのが昨年

 

現状の太陽光発電設備の実態は冒頭のように 懸念や規制 されなければならない程の有様である。

 

加えて最悪の場合、再エネ特措法の今回の改定案の中には認定取り消しによる売電単価の低下も止む無しとの内容が盛り込まれているとの事で、今後一層の事業者責任が求められるようになってくるようだ。

 

来期はこの国の太陽光発電の行く末を占う重要な年となるであろう、願わくば事業者様は基より太陽光発電関係者が笑顔で過ごせる一年にしたいと改めて感じた。

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